不器用な飼い主を許したまえ

今日も暑い1日だった。布団を干すだけで、肌がチリチリと痛い。

家の中で、熱中症になりそうに暑かった。腕や体がどんどん熱くなっていく。

ニンゲンがこんなに暑いのだから、毛皮を着ている君たちはさぞ暑かろう。

ハクはまだ元気だけど、凛太郎はこの頃食欲が落ちている。今、これを書いていて、このごろの不審行動の意味がやっとわかったような気がした。昼間はバテバテで、涼しくなった夜中に外に出たがり、寝ている私をしつこく起こす。

2度まではシッコかと思い、外に出してやるのだが、違う。結果、ケージに閉じ込められて、夜は別居状態。

 

そうだカットしてやろう!

最初はハサミで2時間ほどかけて切ったけれど、見た目がかなり悪い。それでうまく扱えないバリカンで6mmにセットして刈り始めた。

でも、またもや見た目が悪い、今度は3mmで、そしてまたもや見た目が悪い。最後は1mmで。ハゲた。凛太郎ごめんなさい!

虐待やないしね、飼い主が人よりちょっと不器用なだけやから。並外れた不器用と呼ぶ人もいるらしいけど^^;

ボクのこの哀愁に満ちた顔を見たら、母ちゃんは深く反省するだろう。 もし時間は本当 永遠の気にする 雨が斜め飘云霧 My First JUGEM 私は恐らく批判
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